子どもの作品、どうしてますか?
おかたづけの実例
学年末ですね。
子どもたちが
小学校や幼稚園で作った作品を
家に持ち帰ってきました。
さあ~~どうしましょう・・・
ネットやら本やらで
子どもの作品の保管について調べ、
保管する数をしぼるべく
家で飾ったり
写真をとったり
持ち帰った日に、
持たせてすべて写真におさめました。
あとから見返した時に
作品も、作品を作ったときの本人の感じも
わかっていいですね。
私は簡易なフォトブックにする予定です。
「保管するのはここに入るだけ」と
箱を決めたり
箱はIKEAのSCUBBシリーズです。
しかし!
手放すのが苦手な2年生長男、
これらの方法ではなかなか手放せず
幼稚園時代の大作「ワニ」もまだ健在です・・・
しっぽがなくなってるけど。
年中次男は
これらの方法で
数をしぼることができてますので
お困りの方はお試しください。
でも作品って
写真で見るのと、実際に見るのと
結構違う気がします。
なので子どもたちが大きくなるまで
たくさん置いておくのもいいかな、
と思っています。