小さなおもちゃが増える夏
おかたづけの実例
夏休みまっさかり。
夏休みって、
旅でいただいたおもちゃだったり
お祭りでもらったおもちゃだったり
こまごましたおもちゃが増えちゃいます。
家にいる時間も多いので
工作した作品も増えていき・・・
以前はこういうおもちゃや作品の置き場所がなくて
まとめて棚の上に置いてました。
カラフルなので、けっこうごちゃついてました。
なので今は箱を一人一つずつ用意しています。
夏休みでなくても、普段から
工作やどこに分類したらいいかわからないおもちゃは
ここに入れています。
テレビに荒らされたソファがうつりこんでる・・・
TVの下の棚が指定席。
この箱がいっぱいになったら
いる・いらないを一緒に見直ししています。
子どもたちは入れる場所に困ったら
「とりあえずここに入れとけ!」みたいな感じなので
すぐにいっぱいになっちゃいます・・・。
でもあまりギチギチにルールを決めてもできないので
今はこれでいいかなと思っています。
つい1~2年前までは、パンパンになっても
「まだ入る!」「捨てるの嫌~」
と言っていた長男も
最近は手放すことが上手くなってきました。
成長を感じるとともに、習慣の大切さも感じます。
小さなおもちゃが増えて箱がいっぱいになる夏休み。
一緒に作業しながら
お片付けの方法を伝えるいいチャンスかもしれません!