壁のセルフペイント

DIY

うちの洗面化粧台です。

以前は白くペイントしただけの壁でした。
使っているうちに
水廻りなのでペイントが剥げ、
下地まで傷んできたので
水栓まわりにはD.I.Y TILEという
タイルシートを貼り
上部はネイビーにペイントしました。

ネイビーにしたのは
つい2か月ほど前なんですが・・・
冒険して濃い色にしてみたものの
やっぱり明るくしたいと思い
明るいイエローに塗り替えました。

壁のペイントって、
とても簡単で
一気に雰囲気が変わるんです!
ちょっと長くなってしまいますが
どんな感じでペイントしているか
詳しく手順をご紹介します。


STEP1 養生

用意するもの

マスカーは養生シートのついたテープです。
今回はシート部分550ミリのものを使っています。

まずは塗装面をきれいに拭いて

塗装のラインに沿って
マスキングテープを貼っていきます。
あればコンセントなど
塗らないところにはすべて貼ってください。
早く塗りたいからと焦りがちですが、
はやる気持ちを抑え丁寧に!
仕上がりの美しさを左右する、
重要な過程です。

その上からマスカーを
少しずらして貼っていきます。
これは多少雑でも大丈夫。
手でカットできます。

全体を覆ったところ。
「なぜこんなとこに??」というところに
塗料が付きがちなので
塗装面まわりはすべて覆ってください。
これで養生は完了です。

STEP2 塗装

用意するもの

塗料は水性塗料が扱いやすいです。
今回はターナーさんのミルクペイントを使いました。

ビニルエプロンは100均のレインコートなどでも。
汚れてもいい服でしたら、なくても大丈夫です。
ウエットティッシュもなくてもいいのですが
「わー床についちゃった!」って時などに便利です。

まずは端や隅っこをハケで塗っていきます。

ハケに塗料をたっぷりつけて、
バケットのネット部分で余分をおとしてから
塗っていきます。

そしてローラーで塗っていきます。

ローラーにたっぷりつけて
余分をネットの部分で落とします。

1度塗りは多少ムラがあっても大丈夫です。

1度塗りが乾いたら
(乾燥時間は塗料の注意書きをご覧ください)
ハケ、ローラーで2度塗りします。
乾燥中はバケットの塗料が乾かないよう
バケットごとビニル袋に入れておきます。

半乾きになったら養生をはがします。
乾いてしまってからだと、
塗料が割れてはがれてしまうことがあるからです。
はがしながら、壁や床についてしまわないよう
上のものから順にはがして下さい。

これで完成です。

STEP3 あとかたづけ

<バケットの内容器、ローラーのリフィル>
余分な塗料を新聞紙などでなるべく拭き取り
廃棄しました。
内容器については、あまり汚れていなければ
洗って再利用しています。

<バケット本体、ハケ、ローラーの柄>
余分な塗料を新聞紙などでなるべく拭き取り
水洗いしています。

<塗料>
容器のふた、溝をきれいに拭き取り
しっかり蓋をすれば、しばらくの間
また使えます。

まとめ

<かかった時間>
合計3時間40分(乾燥時間含む)
※はじめての塗装だと、
もう少し時間がかかるかもしれません。
養生(30分)

塗装1回目(20分)

乾燥(2時間)
※乾燥時間は塗料によりますので
注意書きをご覧ください。

塗装2回目(20分)

養生はがし(10分)

あとかたづけ(20分)

<ポイント、注意点>
・マスキングテープは丁寧に貼ります。
スイッチやコンセントなど、
塗りたくないところはすべて覆います。
・塗装面によってはシーラー(下地処理)が必要です。
今回は自己責任でシーラーなしで塗っています。
・塗料は匂いの少ない水性のものが扱いやすいです。
壁紙の上から塗れる塗料も販売されています。
・塗料によっては、ローラーではなく
ハケで塗るものもあります。
・養生は半乾きの状態ではがします。
はがす際には、壁などに塗料がつかないように
注意してください。


春らしく、明るくなって
とても気に入っています!

はやしあき

大阪の整理収納アドバイザーはやしあきです。 10年以上の建築士歴を活かし お片付けや楽しい暮らしのご提案をしています。 詳しくはこちらのページへhttp:/...

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