理想の自分に近づきたいなら

おかたづけの考え方

わたしが住宅関係の会社に勤めていた頃の話です。

友人が家を建てるのに間取りを見て欲しいということで、相談に乗りアドバイスをしました。
その後家は建ち、相談してよかった!と喜んでもらえました。

後日彼女から「母と近くに来てるから一緒にお礼に行きたい」と連絡がありました。
とっても嬉しくありがたかったのですが、当時のわたしは片付けは苦手。
朝から夜遅くまで働き、家の中はぐっちゃぐちゃ、掃除もできておらず、とてもあがってもらえる状態ではなかったのです。
しかも私は住宅の造り手としてアドバイスまでした身…
とても恥ずかしくて家には上がってもらえず、近くのカフェでお話しました。

今思えばそれだけのことなのですが、「家に上がってもらえなかった、失礼なことをした、こんな自分が恥ずかしい」とずーっと思い続けていたのです。

前日から片付けと掃除を頑張らないと、来客を迎えられない。
すぐに上がってもらえないような家で暮らしている、ダメな自分。
住宅やインテリアが好きなだけに、ずっとずっとコンプレックスでした。
だけど片付いていないのは自分の性格のせいで、「片付け方を学ぶ」という発想にすら至っていませんでした。

その後出産を機にさらに物が増えて、長男が片付けが苦手でますます悩み、はじめて「お片付け」にアンテナを張るようになりました。
そこで素敵な整理収納アドバイザーの方とのご縁があり、片付け方を学んで、「片付けるってこういうことだったのね!!」と感激し、家じゅう整理することができました。

そうして、すぐに片付くようになった今も、どんな家にしたいかという私の目標は「いつでも上がってもらえる家」です。

私は、ホームパーティがすごく好きなわけではありません。
時には友人を招いて楽しく過ごしますが、日常はどちらかというと、ひとりで好きなことをするほうが心地よかったりします。
それでも目標は「いつでも上がってもらえる家」
実際に上がってもらうかどうかが問題ではなくて、「そうできている自分」に自信を持てるのが重要なのだと思います。

そうして自信がつくことで、他の苦手なことに挑戦するようになったり、できないことがあっても必要以上に落ち込まなくなったり。
考え方が前向きに、日常を健やかに暮らせるようになりました。
年とともにおばちゃん要素が強くなっただけかもしれませんが~!
そして本に掲載していただいたり、講師のご依頼をいただいたりと、いままでの私には考えられなかったことが起きるようになりました。

ただ、必ずしも「いつでも上がってもらえる状態」がいいわけではありません!
あくまでこれは私の場合であって、健やかに暮らせる状態は人それぞれだと思います。

だから、片付けがコンプレックスになっているなら、片付け方を学んでみてほしいなと思うのです。
わたし自身が、暮らしだけでなく、自分も、未来も変わったと実感しているからです。


そしてこのたび素敵なご縁をいただいて、暮らしだけにとどまらず、食事やメイク、ファッションなどいろんな面から理想の自分に近づける「ELT脳活プログラム0期生」の暮らしのレッスンの講師として、神戸 LIFE FIXのMacoryさんと参加させていただくことになりました。
開催されるのはアントレサンク主催の脳活ライフプロデューサー、山下ゆりさんです。


アントレサンクさまで特別講座をさせていただいた時の写真。
前列左がMacoryさん、右隣が私です。

これも少し前までの私では考えられなかったことです。
講師のご依頼いただくことも、頑張りますとお請けすることも。

私が変わるスイッチは「住まいを変えること」でしたが、人によってはファッションだったり、メイクだったりするのかも知れません。

今だからわかることは、自分に合った片付け方を知らなかっただけということ。
片付けが苦手だったときも、努力してなかったわけじゃない。
自分が悪いわけじゃないんです。
だからこそ、悩んでいるだけじゃもったいないなと思います。
変わりたいと悩んでいるなら、一歩行動を起こしてみて欲しいなと思います。
思いもよらない未来が待っているかもしれません。


大阪の整理収納アドバイザー、はやしあきでした。

       



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