やる気が出ない時のスイッチの入れ方

暮らし

わたしは在宅での仕事歴が長いです。

ひとりで家で仕事をしていると
人の目もなく、すぐそばにソファもある、スマホもある、TVもある…

それはそれは誘惑が多いです。
やる気が出ない時はほんとに出ない!

また、家事のやる気が出ない時もあります。
「ごはん作らないといけない時間だけど、疲れた…」
「朝のうちにお掃除しなきゃ…でもはやく仕事にとりかかりたい」
みたいな感じ。

またお客さまから
「片付けなきゃいけないとは思うんですが、なかなかやる気がでなくて」と
ご相談いただくこともあります。

ですので「やる気スイッチ」なるものををずっと探していました。

やる気は「行動」から

「やる気ってどうやったら出るんかな?」「さっさとできる人ってどうやってるの?」と思っていたんですが、1年ほど前に驚きの事実を知りました。

人間って、行動するからやる気が出るんだそうです。
ですから、待っていてもやる気スイッチは入らない。
最初は面倒でも、行動するうちにスイッチが入るそうなんです。
あ~、わかる。自分にあてはめてみても、思い当たる!と納得しました。

それからは「やる気が出るスイッチ」ではなく「とりあえず行動するためのスイッチ」を探すことにしました。

とりあえず行動するためのスイッチ

「とりあえず行動するにはどうすればいいか?」という視点だと、スイッチを考えやすくなりました。
その家事をする場所に行く。
道具を手に取る。
PCの前に座る。
それだけならハードルが低くなります。

家事をするスイッチ

定番ですが、好きな音楽やラジオをかけること。
どの場所にいても、好きな音楽を聴くと少し楽しい気分になります。
音楽はSpotify、ラジオはradikoを利用しています。

続けていると、ほんとうにスイッチみたいに「ヨシ!やろう♪」と思うようになりました。
わたしは「掃除のときはこの人の曲」「ご飯のしたくのときはこのグループの曲」みたいな定番があります。

仕事のスイッチ

とりあえずPCの前に座ることが目標。
って勉強が嫌いな子どもみたいですが…
わたしにとって経費の入力など、本業ではなく、付随するタスクはとりかかるのすら面倒なのです。

なので少しでも居心地をよくするために
美味しいドリンクを用意しています。

これはアイスの実に炭酸水を入れています。

他にはアロマを使うこともあります。

これは無印良品のポータブルアロマディフューザー。
どこでも使え、水は使わずお手入れも楽なので手軽に使えます。

コンテンツやブログ記事の内容を練っていて、行き詰ったら着替えることも。

仕事服を着たりアクセサリーを付けることで、「仕事モードな自分」に切り替えます。

子どものやる気スイッチ

わたしだけではなく、小学生の息子たちも、宿題や明日の準備のやる気が出ない時があります。

とくに長男は翌日の準備が面倒らしく、グダグダ言いながらなかなか取り掛かれないことがあります。
人のことになると「すぐ終わるんだからさっさとやってしまえばいいのに!」と思いますね…。
自分もそうなんですけど。

そこで
「こんぺいとうを1個舐め終わるまでに、宿題チェックと明日の準備を終わらせるっていうのはどう?」
と提案してみたら、気に入ったようで時々やっています。
そして私も洗い物、片付けなどの時に時々やっています~。

スイッチだけじゃなくて、「舐め終わるまで」というタイマーの役割もしてくれます!

わが家ではこのこんぺいとうを「ポーション」と呼んでいます。
HP回復して頑張りましょう。

スイッチは人それぞれ

わたしは仕事のときも結構、音楽やラジオを聴いています。
取り掛かった時には聴いていますが、集中してくると流れているだけでまったく聞こえていないので、まさにスイッチなのかもしれません。
先日アドバイザー仲間にこの話をすると、「仕事の時は静寂じゃないと無理!」という方もいらっしゃったので、合う環境は人それぞれなのだなと思いました。

きっとスイッチも人それぞれ。
自分に合うスイッチが見つかるといいですね。

それでもやるのが嫌なときは

それでも、今日はもうごはん作るの無理!
この仕事がどうしても進まない!
というときもあります。

そんなときは「ごはんつくらなきゃ」「今日中に終わらせなきゃ」を手放します。
そして「もうレトルトでいいか」「明日早起きして朝ごはんまでにやろう」と早めに切り替えるようにしています。

あらかじめ「この日はごはん作る余力がなくなりそう」とわかっている場合は、前日カレーを多めに作って当日はドリアにリメイクするだけにする、といった工夫をしておくこともあります。

やりたいことはたくさんあるので、「○○しなきゃ…」と思いながらグダグダしている時間がいちばんもったいないですよね。
「行動を起こすスイッチ」と「切り替え」をうまく使っていきたいなと思います。

面倒だと思うことになかなか取り掛かれない、大阪の整理収納アドバイザーはやしあきでした。


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