ものを減らすには「目安」が重要だった!

おかたづけの考え方

なんだか散らかってきたな…と整理するとき、「要・不要」に分けてものを減らします。

なんですが!
この【「要・不要」に分けてものを減らす】っていうことが、結構難しくハードルが高い。
「まだ使えるし」「高かった」という気持ちが邪魔をして、なかなか「不要」にする勇気がでない。

私も今も悩むことがあります。
それでも以前より【「要・不要」に分けてものを減らす】ことができるようになりました。

それは「目安」を設定したからでした!

「目安」ができると選びやすい

使っていないものを「不要」にできない原因の大半は物への執着。
レアでもう手に入らないから、高かったから、頂いたものだから…
いろんな理由で、もう使わないかもしれないけど手放せないという執着です。

この執着から離れるのはなかなか今も難しいのですが、私の場合は「目安」ができることでかなりクリアできるようになりました。

「ほんとうに必要かどうか」「好きかどうか」と考えても、この基準は「自分で決断する基準」なわけで、なかなか難しかったのです。
「ここに入るだけ」「○個まで」など、具体的な制限ができることで、「じゃあこれとこれは残そう」と選びやすくなりました。

意外とこの「目安」がないからどこまで減らせばいいのかわからない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

目安の決め方

では実際にどんな風に目安を決めているかをご紹介します。

枠を決める

たとえば食材ストックを例にします。

まずは「この引き出しは食材ストックを入れる」と決めました。
そしてその引き出しに入る量を、所有する量の目安にするのです。
たくさんあると管理しきれずに忘れて賞味期限が切れてしまったり、何があったかわからなくて家にあるのと同じものを買ってしまったり。
そういったことがなくなり、管理がずいぶん楽になりました。

もちろん、この「枠」の量は、家族の人数だったり、買い物にいく頻度だったりで変わってきます。

他には靴下やベルトなどの小物。

引き出し内の仕切りに入るまで、と「枠」を決めています。
靴下は決まったものしか履かない、という場合は3足とか5足とか数を決めてもいいと思います。

数を決める

例えば洋服を例にします。

自分がどんなシーンでどんな雰囲気の洋服を着たいのか、おさらいしてみました。

片付けの作業に行く:週2~3日→2パターン
家や外で講座・打合せ:週0~1日→1パターン
家で資料作りなどの作業:週2~3日→3パターン
子どもと遊ぶ:週1~2日→2パターン(家で資料作りと兼用)
おでかけ:週1日→2パターン(講座と兼用)

といった感じで、どんな雰囲気の服が何パターン欲しいかを考えると、必要な服を選びやすくなりました。
また買い足したり買い替えたりする際、どんな服が足りないか、どの服に合わせて購入すればよいかもわかりやすくなりました。

洋服が好きなのでパターン数がもう少し多くなることもありますが、「着たい服がない…何か夏物を買い足したい…」みたいなあいまいなことはなくなりました。

ほかに、ヒートテックなどの下着は3枚と数を決め(毎日洗濯するので2枚+予備1枚)、買い替えたら古いものは処分するようにしています。


このように、枠や数といった「目安」を決めることで、必要なものが選びやすくなりました。

目安を決めても、その量まで減らしきれない…というときは、目安量の設定を間違えているのかもしれないので、再度検討し直してみてください。

それでも減らせない!という場合はこちらの記事も読んでみてくださいね。

大阪の整理収納アドバイザー、はやしあきでした。


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