捨てられない人もできる!片付けのコツ

おかたづけの考え方

ネットや雑誌でみる「美しい収納」「スッキリした暮らし」に憧れる。
ものを厳選すれば、スッキリきれいに暮らせる。
わかっていても、我が家の現実は物でいっぱい!
そしてなかなか減らせずに悩んでおられる方は多いです。

ではどうすればいいのか?
自宅講座の【お片付けの基本】でもお伝えしている、捨てられなくてもできる整理収納の方法をご紹介します。

捨てられなくてもできる整理収納

このふたつの写真、文房具を入れた引き出しとします。
これを例に説明します。

どちらもまったく同じものの量です。
でも、Ⓐのほうが出し入れしやすいのがわかると思います。

ポイントは
「日常よく使うもの」と「それ以外のもの」を分けること!

まずは「日常よくつかうもの」だけ収納

まずは日常よく使うものを収納します。
写真では青で囲った部分です。
ここだけみれば、「今使っているものだけ」のスッキリした理想の収納です。

用途別にゆったり入っていて、出しやすくしまいやすく収納できています。
引き出し収納なので、上から見てすべて把握できるよう、ものが重なっていないのが重要です。

それから「それ以外」をどうするか決める

次に、それ以外のものをどうするかを決めます。

写真では緑で囲った部分です。
まずは人別や用途別に分けて、小さくまとめます。
日常出し入れしないので、出し入れのしやすさよりもコンパクトにすることを優先するのです。

この中でも優先順位をつけ、ここに収納したいものから収納していきます。
もしここに入らなければ、どうするか考えます。
選択肢は
・自分がわかりやすい別の場所に収納する
・手放す(捨てる・あげる・売る)
・一部手放す
など。

まとめたものは、必ず中身がわかるよう工夫すること。
方法は
・ラベリング
・色分け
・透明な収納用品の使用
など。

そして引き出し収納なので、上から見て把握できるよう、立てて収納しています。

出し入れしやすい、把握しやすい収納

これで出し入れのしやすい収納になりました。

この収納、メリットがもうひとつあるんです。
「理想の収納」からはみ出ているものは何か、把握できるのです。

ストックがありすぎる
→今後、それぞれ1つずつにしよう
使っていないのに捨てられないペンがこれだけある
→いつか手放すタイミングが来るかも
など、原因がわかるので、だんだん理想に近づくことができます。

出し入れしにくい収納の問題点

こちらはⒷの収納。
なにが問題なのでしょうか。

<問題点>
・パッと見て、何がどこにあるか把握できない
(あるのにまた買ってしまう原因になる)
・引き出し内で重なっていると、下のものが探しにくく出しにくく、すぐぐちゃぐちゃになる
・いくつもあると、どれも使ってしまって「使いかけ」がたくさんある状態に

こうならないように収納方法に気を付けましょう。

どんなものにも、どの場所にも応用できる

今回わかりやすく「文房具の引き出し」でご紹介しました。

この方法は文房具だけでなく、洋服でも、おもちゃでも、何でもあてはまります。
また引き出し収納だけでなく、棚でもクローゼットでも応用できます。

そして「収納」というくくりだけでなく、「部屋」という単位で考えると家じゅうスッキリ!
わたしは以前片付けが苦手でしたが、この方法で家じゅう片付け、
だんだん物を減らし、どんどん快適になっています。

まずは引き出しひとつから。
文房具やキッチンツールがオススメです。
ぜひやってみてください!

大阪の整理収納アドバイザー、はやしあきでした。


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